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【脳を冷やす】ブレインスリープピローは寒い冬でも使える?実際に試してみた結果

ブレインスリープ ピロー
本記事には広告が含まれていますが、自分の体験と調査に基づき書かれています。

「脳を冷やして、速く、深く、眠る」で話題のブレインスリープピロー、冬の時期は寒くて使えないのでは?なんて気になっていませんか?

寒さに弱いわたしは購入に悩みましたが、キャッチコピーに惹かれ実際に試してみることにしました。

頭を冷やすという特性を持つので冬使用できるか気になっていましたが、使ってみたらオールシーズン使用できることがわかりました。

熱がこもりにくい設計なので保温効果はありませんが、頭が冷えて寒いと感じることはないので、寒さが苦手な人でも大丈夫。

蒸れによる不快感や寝苦しさで睡眠ストレスを抱えている方は、1年を通して快適な寝心地を味わってみてください。

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まくら子
まくら子

枕に強いこだわりを持つまくら子です。

“脱”まくら難民を目指し、これまで様々なメーカーの枕を試してきました。

本ブログでは主に今話題のブレインスリープの商品レビューをお伝えしているので、同じまくら難民さんの参考になれば幸いです。

ブレインスリープピロー冬は寒くて使えない?

冒頭でも触れたように、ブレインスリープピローはオールシーズン使える枕です。

頭が冷えるというよりは「熱がこもらず蒸れにくい」といった特性を持つ枕です。

冷えて寒いのとはまた違った感覚なので、私は冬場でも快適に使用しています。

ただ、ブレインスリープピローに保温効果はないので、枕に温もりは求められません

枕に温もりを求めるなら、保温・保湿性に優れた羽毛や綿、ウレタンフォーム素材とのほうが相性は良いです。

ただ熱がこもりやすい分、頭が蒸れて不快に感じやすいといったデメリットがあります。

まくら子
まくら子

以前使っていたウレタンフォーム素材や羽毛と比較すると、ブレインスリープピローに変えてから明らかにムレによる不快感は軽減されています。

ブレインスリープピローは深部体温を下げる為に、あえて頭を冷やす構造を取り入れています。

なんでわざわざ体温を下げるのか気になるところですが、答えは「眠気を促進し寝入りを良くするため」

これで本当に寝つきが良くなるのか?と半信半疑だった私が実際に使ってみた感想をお伝えしたいと思います。

実際に使ってみた感想

正直、少しでも睡眠に良い変化が見られればいいなーくらいでさほど期待はしていなかったのですが、、、実際使ってみたらビックリ。

個人的な変化としては、寝つきが格段に良くなり、相互作用によるものなのか目覚めまでスッキリ感が味わえるようになりました。

頭を冷やすって大事なんだなーと納得してしまった。。。

というわけで、使ってる枕が「蒸れやすいなぁ」と不快に感じてるならブレインスリープピローを試してみるのもアリですよ。

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オーガニックスリープは冬に適さない

枕本体は冬でも使えるとお話しましたが、枕カバーはちょっと注意が必要です。

というのも、オーガニックスリープの枕カバーには接触冷感加工が施されているので、結構ひんやり感があります。

触れると「冷たっ!」て思うので、寒がりさんは苦手かもしれません。

それでもコットンで肌触りの良いものを選びたいのであれば、冬の時期だけタオルを敷いて使えば冷感は気になりません。

ちなみに、他の種類のアクティブエアは接触冷感のないタイプなので、ひんやり感は控えめ。

タオルを使用するのはちょっと、、、という方はアクティブエアがオススメです。

まとめ

今回はブレインスリープピローは冬でも使えるの?と気になっている人に向けての記事でした。

熱を放散する設計なので温もりは感じられませんが、頭が冷えて寒いと感じることはないので、冬の使用も問題ありません。

実際、寒さが大の苦手な私でも快適に使えているので♪

頭に熱を持たせないことで眠気を促進する効果があるので、「いつも寝つきが悪くて困っている」、「なぜか寝苦しく感じる」、「頭が蒸れて不快に感じる」という方は試してみる価値ありますよ。

良質な眠りをサポートしてくれる新感覚枕で快適な睡眠ライフを手に入れてください。

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