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ブレインスリープピロースノーレスはサイレントの改良版?変わった点はどこ?違いを調査

スノーレス
本記事には広告が含まれていますが、自分の体験と調査に基づき書かれています。

2024年4月に新商品「ブレインスリープ ピロー スノーレス」が発売されました。

「スノーレスって以前販売していたサイレントの改良版なの?」

「スノーレスとサイレントで変わって点はどこ?」

こんな疑問を感じていませんか?

現在ブレインスリープ ピロー サイレントを使っている人で、新発売されたスノーレスとの違いが気になる人も多いはず。

先にお伝えすると、スノーレスはサイレントの改良版です。

今回は新旧版で変わった点を調べてみたので参考にしてみてくださいね。

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『ブレインスリープ ピロー スノーレス』

まくら子
まくら子

枕に強いこだわりを持つまくら子です。

“脱”まくら難民を目指し、これまで様々なメーカーの枕を試してきました。

ブレインスリープピローの商品レビューで同じまくら難民さんの参考になれば幸いです。

ブレインスリープピロースノーレスはサイレントの改良版

冒頭でも触れましたが、ブレインスリープ ピロー スノーレスは以前販売されていたブレインスリープ ピロー サイレントの改良版です。

ということで、新旧版でどこが変わったのか早速見ていきましょう。

ブレインスリープ ピロー スノーレスとサイレントで変わった点

スノーレス版とサイレント版で明確に変わった点は次の2点。

・機能(設計)
・サイズ

ひとつずつ解説しますね。

機能(設計)

以前のサイレント版は枕の硬さが1パターンのみに対し、改良したスノーレス版は2パターンの硬さからなるダブル設計が新たに機能として取り入れられました。

枕の手前側と奥側の硬さがソフトとスタンダードの2パターン仕様に改良。

(参考画像)

まくら子
まくら子

サイレント版のユーザーレビューで「女性には高い、硬い」などの声も見られましたが、好みや体格に合わせて硬さが使い分けできるよう改良されたので、幅広いタイプの人にマッチしやすくなりました。

サイズ

両サイドの硬さが2パターンになったことで、奥行きサイズの大きさが変わっています。

商品名ブレインスリープ ピロー
サイレント
ブレインスリープ ピロー
スノーレス
サイズ奥行約27㎝
横幅約60㎝
高さ凹8㎝/凸10㎝
奥行約36㎝
横幅約60㎝
高さ凹8㎝/凸10㎝

(参考画像)

まくら子
まくら子

奥行きが約10㎝ほどゆとりのあるサイズに進化したので、これなら大柄な方や首が長い方でも安心して快適に使えますね。

まとめ

今回は、「ブレインスリープ ピロー スノーレスはサイレントの改良版なの?何が変わったの?」と気になっている方に向けてのお話でした。

スノーレスに改良されて良い点
・硬さがソフト面とスタンダード面のダブル設計になったことで、女性でも使いやすくない仕様になった。
・奥行サイズにゆとりが持てるようになったことで、幅広い体格、体型の方でも使いやすい仕様になった。

設計やサイズ以外にも、耐久性など実際に目に見えない機能部分も少しずつ改良されているとのことなので、

「いびきを軽減したい!」という方は、進化したスノーレス版を新たな睡眠のパートナーとして迎えてみてくださいねー!

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