ブレインスリープマットレスは硬いの？寝心地を体験レビュー！［BRAIN SLEEP MATTRESS］

「ブレインスリープマットレスってどのくらい硬いのかな？」

「寝心地がイメージできない」

こんな疑問を抱えてる方向けの情報です。

高反発なので「硬いのでは？」とイメージする方が多いようですが、理想の寝心地と違っていたら嫌だなーと不安ですよね。

先にお伝えすると、

ブレインスリープのマットレスフロートシリーズは「ふんわり優しい、だけどもしっかりとした」フィット感とサポート力を兼ね備えた寝心地です。

体圧分散に優れた身体への負担が少ない寝心地が特長です。

実際にプラスフロートを使ってみたので、ブレインスリープマットレスの寝心地についてレビューしていきます。

＼「NASA提唱！無重力テクノロジー搭載のマットレス」公式サイトでチェック／
今なら20％OFFキャンペーン実施中！2024.12.4 AM9:59まで！

サービス内容や保証キャンペーン等の情報は記事掲載時点のものです。今後情報は変更となる場合がありますので、最新情報は公式サイトにてご確認ください。

ブレインスリープマットレスの寝心地をレビュー

ブレインスリープのマットレスは高反発だから硬めなのかなーと思いきや、「意外とふんわりした寝心地」ということがわかりました。

身体が沈み込んでいくような柔らかさとは違い、ほど良い反発力もありつつ、ふんわり優しい寝心地です。

メーカーによると、

「身体にフィットする柔らかさ」＋「高反発の身体を支えるサポート力」を併せ持つハイブリットな寝心地が味わえるマットレスなんだとか。

「優しいしっかりとした寝心地」

この寝心地はブレインスリープマットレス特有の多層構造によって生み出されたもので、マットレスフロートシリーズ全商品に共通しています。

参考画像：ブレインスリープマットレスプラスフロート

※画像引用元：【BRAIN SLEEP STORE】公式サイト「マットレスプラスフロート商品ページ」

上層部のアジャスト層は身体にフィットするようにふんわり柔らかく設計、下層部は身体をしっかり支える耐久性に優れた構造になっているわけです。

次から次へと同じファイバー素材を使用した類似商品が出てきますが、ミルフィーユのような多層構造を取り入れたマットレスはブレインスリープならではの技術。

次に、3種類のマットレスフロートシリーズを紹介していきますね。

3種類あるマットレスフロートは、同じシリーズ製品として寝心地に大差がないよう開発されているとメーカーから聞きました。

とは言え、マットレスの層が厚くなるほど高反発の特長を実感しやすいので、厚みが増すほどしっかりと身体を支えられる感覚を強く感じることができるわけです。

早速、マットレスフロートシリーズの製品をみていきましょう。

フロートシリーズ製品	プレミアムフロート	プラスフロート	フロート
税込価格	220,000円～	154,000円～	88,000円～
構造	9層構造	7層	3層構造
厚み	20㎝（脚部24㎝）	15㎝（脚部19㎝）	5㎝（脚部9㎝）
折りたたみ	不可	不可	可
体圧分散	5.0	4.0	3.0
寝返りのサポート力	5.0	4.0	3.0
リラックス姿勢	5.0	5.0	5.0
耐久性	5.0	4.0	4.0
通気性	5.0	5.0	4.0 （※敷き寝具次第）
清潔さ	5.0	5.0	5.0
サイズ展開	シングルセミダブルダブルクイーンキング	シングルセミダブルダブルクイーン	シングルセミダブルダブルクイーンキング

共通の特性	血液促進・寝床内温度コントロール・シャワーでの水洗いOK・サステナブル素材
使用方法	ベッドフレームやフローリングに直置きOK 厚みのないフロート（5㎝）は使用中のマットレス上に重ね置きも可

備わっている機能性や寝心地に大差ありません。

ただ、耐久性やサポート力の機能レベルに差は出るので、価格も考慮した上で私は中間のプラスフロートに決めました。

実際にプラスフロートの15㎝の厚さでも十分快適です。

※イメージ画像